Month: October 2019
横浜における緊急避妊ピルの普及について

低用量ピルによって避妊効果があり、そして子宮がんや卵巣がん、そして肌トラブルを避けることができることを知っている女性は多いようです。 低用量ピルによって生理痛の軽減や出血量を少なくすることも学校で知る女子も多いのですが、緊急避妊ピルの存在を知らない人が女性の3人に1人と言われています。 絶対の避妊はピルを使うことでしかできず、リズム法とコンドームといった避妊具をどんなに使っても完璧な避妊ができません。 妊娠の可能性について知るべきであり、そしてもしものときは緊急避妊ピルによって妊娠を高い確率で防ぐことができることを知るべきです。 日本全体で緊急避妊ピルの普及がまだ滞っていることから、横浜でも同じ状況になるでしょう。 横浜でも不幸にも中絶という措置をする女性がいます。 もちろん横浜もそうですが、日本全体で取り組むべき問題になるでしょう。 普及を邪魔している存在として、日本の性教育事情が挙げられます。 臭いものに蓋をする風潮が日本社会全体になることから、なかなか性教育が進んでいない実態です。 性行為、そして異性に性的な興味を持つこと自体をタブー視する風潮が、不幸な少女たちを生んでいる可能性も指摘されています。 もちろん事件性がある場合でも緊急避妊ピルを使うことができ、望まない妊娠を防ぐことができます。 緊急避妊ピルがあるということを知るだけで、少女や女性を救うことができるのです。 まだまだ普及はされないでしょうが、インターネットが普及した現在、このような記事が表に出て、悩んでいる女性が検索することで緊急避妊ピルの存在を知ることができるでしょう。 72時間以内といったリミットがありますので、このような存在を知り迅速に動くことを願っています。

2019年10月31日
低用量ピルは緊急避妊ピルと違い休薬期間を設ける

ピルには、定期的に毎日飲むことで避妊効果を得られる低用量タイプのピルと、セックスの際に避妊に失敗した場合に妊娠を回避するために緊急で服用する、中容量タイプの緊急避妊ピルがあります。 緊急避妊ピルは、モーニングアフターピルと呼ばれ、72時間以内に服用すると高い確率で妊娠しなくなりますが、100%と絶対に妊娠しないというわけではありません。 ピルの種類によって飲み方は様々ですが、初めに1錠飲んだあと続けてもう1錠飲み、数日から3週間以内に生理がくれば避妊に成功したことになります。 しかし、3週間経っても出血が見られない場合には妊娠している可能性もあるので早めに婦人科で診察を受けるようにしましょう。 毎日飲む必要がある低用量タイプのピルは、緊急避妊ピルとは飲み方が違います。 低用量ピルは、生理周期を28日間として、生理期間の7日間を薬を飲まない休薬期間とし、それ以外の21日間は欠かさず服用します。 休薬期間の薬の飲まない間は妊娠してしまうのではないかと思われますが、正しく飲んでいれば休薬期間であっても避妊効果は持続していますので、その間はセックスしていても妊娠する確率は低いです。 病院によって異なりますが、初めは3シートから6シートくらい処方されて1シートずつ飲んでいきます。 3シート目くらい飲み始めて吐き気や胸の張り、あるいは生理が来なくなったりすることもあるようですが、薬が体に慣れるまでは個人差があり、なかなか慣れずにいつまでも症状が収まらない場合もあります。 また、その時の体調によっても変わってくることもあるため、3シート目で生理が来ないなどの何かしらの症状があっても、徐々に落ち着いてくるのであればそのまま同じピルを服用していても問題はないですが、いつまでも不調が続くようなら一度婦人科に相談してみましょう。 体質によって合わない薬もあるため、別の種類のピルを出してもらい様子を見ましょう。

2019年10月02日